尤氏意拳に死を

内容の全くない武術尤氏意拳の名前をつけた明光武道の姜吉隆の罪を償わせる為に  尤氏意拳登録商標を申請した。姜吉隆のニセ団体の名前を登録することは屈辱的なことで本意ではないが、どうも法律的に逃れることだけは頭が働くようなので、使用が道義的に許されていない名前である尤氏意拳を法律で、これより先使わせないように尤氏意拳の登録を決心したのである。出会った時から無駄な金を使わせるオトコであった。周りにいる者にいつも迷惑をかけて、年々金の額が上がっていく。今では千五百万円を越す返済金を抱えて逃げている。住所もどこであるかもわからない。高級志向だけは一流だから、東京自由が丘に住んでいるらしいことだけは判明しているが、それ以上はわからない。ドクター尤の魂はこんな無責任なオトコに名前をつけられて困惑しているだろう。いつもそうだが、人騒がせなオトコである。人に迷惑をかけないで生きてはいけないのであろうか?しかも直近では、カネの不祥事を起こして逃げ回り、実力資格のない武術を経歴を詐称して立ち上げている。呆れたオトコではある。尤氏意拳を立ち上げて、たった数年の間に死を迎えた尤氏意拳の最期は来た。でたらめの思いつきで考えた尤氏意拳の名前はもう使えない。ニセの武術は終焉を迎えた。その身に合わない名前の尤氏意拳を使った時には返済していないお金の同額の罰金を請求する。尤氏意拳に死を!