仏作って魂入れず

武術と鍼灸で言いたかったことは、私の自慢話しではない。仏作って魂入れず、と言う形だけの外見のみの武術武道に鍼灸の技術やワザで満足してはないか、という啓発の文であった。名前だけ、タイトルだけで、気功師、武術家、鍼灸師の名前をつけてはないか?中身があるか?前述の職業には、氣が必要である。氣を知らず、持たず、では資格はない。ホンモノになるには、氣のチカラを借りなくてはいけない。これを知りながら、中身を構築もせずに私のしていることをマネばかりするニセモノが二人現われて、ウソをついて社会を惑わしている者たちがいるが、実際には、彼らに言える言葉である。決して他の氣功、武術武道鍼灸師を非難して言った意図が無いことを理解していただきたい。