手段

人間が何かを為す時や得る時にそれらの目的を達成する為に普通手だて、手段を考えるであろう。当たり前なことである。しかし、普通カネが欲しければ、

働いて、労働の対価としてカネを受け取るであろう。盗んだり、奪ったり、不正な方法でカネを借りたりするだろうか?正当な手段を選ぶのではないか?何遍も言って来ていることだが、明光武道 尤氏意拳の自称宗家創始総師範の神田吉隆本名姜吉隆は手段を選ばない。どんな手段でも良い。カネさえ手に入れば何でも構わない。強欲な性格は

手段なんかは選んでる余裕など無い。

他人がどうなろうが、どうでも良い。

もう人間の持つ道徳心などはとっくに捨てた。今日食べることさえあれば、他のことなど、知ったこっちゃ無い。借りたカネの返済などは屁のカッパである。

他人が傷つこうが死のうが俺には関係無い。俺は一向に悪いことなどしていない。そして俺はイケメンだ。という身勝手なヘドを吐きたくなるよなへ理屈と

ナルシストの性格には私もこのオトコには手を焼いている。人間であることを

忘れて、人間を捨てたようである。人間が人間で無くなれば、もうケダモノである。本能と欲望のままに生きていくしかない。母親と実姉が泣いている。家族を泣かせ、親戚を怒らせ、師匠を裏切り、師母と神を利用して、私の道場生まで利用、騙して、今に至っている。謝罪とカネの返済要求に無しのつぶてで、沈黙を通している。黙秘権の権利でもあると思っているのだろうか?まったくあいも変わらずズル賢い奴である。波風立てずに

時効の時が来るまで音を立てずに時を稼ぐ。こいつの頭をカチ割って中身を見てみたい。