解散

尤氏長寿養生功を日本に展開する私、太田氣功道場の主宰、私太田光信はキッパリ道場の総大将と尤氏意拳明光武道の宗家創始総師範の両者にそれぞれ大義名分と正義の無い団体の解散を要求する。醜い己れの我欲、金銭欲と吐き気を催す自己顕示欲でそれぞれの武術団体と瞑想団体を立ち上げた。アメリカにいた時にもワザだけ習い、己れの自己顕示欲を満足させて映画俳優になる為のステップ、手段にするバカ者たちもいたが、せっかく日本に帰国しても、さらにこんな者たちの行状に付き合うことにウンザリする。アメリカのバカ者も日本の痴れ者も同じことだ。例えどんな言葉を使って正当化しても、師匠である私に許可無く、修行年数足りずに自己顕示欲の発現で自己のそれぞれの武術団体と瞑想団体を立ち上げた事実は曲げることは出来ない。ワザは未熟、修行年数足りず、瞑想時間も合計何時間したかも、私との訓練を何年したかも、その情報の開示もしない。しないのではなく、出来ない。言ってしまえば、なんだそんな短い年数時間であったか、と集めた生徒からバカにされて言われる。思われる。かっこがつかない。師範総大将になるには、ストーリーが必要だ。なんとか師範総大将の権威が不可欠だ。そこでウソと虚偽の出番である。ウソと虚偽の話が無ければ、団体をキープ出来ない。事実はひとつしかない。私から充分なチカラがあると認められたか否か?揺るぎない氣、ワザに対して自信があるか?尤氏長寿養生功を広めたいのか、金銭が少しでも手に入るから教えたいのか?自分の胸に問えばすぐ分かる。もう一度言う。自分の良心に問えば、事実がひとつもないのは明白である。たったひとつの事実は何の正当性も無く、それぞれ、武術団体と瞑想団体を立ち上げたことだけである。資格無く、正当性が無い ならば、解散するべきであり、良心が、理性がカケラでもあるならば、それぞれのニセ団体を解散するべきである。そして、解散するしか無い。解散無き時には、法律の審判を仰がねばならない。そのうちに弁護士から連絡があるはずである。法律の範囲内の最高額の制裁金を徴収する。悪はのさばらさない、正義は勝利する。