尤氏意拳の崩壊

私はこの一年のあいだ、ウソと虚偽で作り上げられた尤氏意拳を解散させようと尽力をして来たが、ついに尤氏意拳の崩壊の時は来た。私の師から本格的に習ったことも無く、ドクター尤老師の名前をつけてニセの団体を作った恥の無い行為はついに暴かれて、尤氏意拳は崩壊することになる。ウソと悪だくみの行為は長続きしない。悪は滅ぶことになっている。

自浄能力

日大の教職員組合が日大経営者トップの解任を迫っている。腐った組織の中にいる者たちが立ち上がり、腐った組織の中の部分を切り捨てて、健全な組織に戻そうとすることは正常な人間であれば、誰でもすることである。尤氏意拳に集まる者たちも人間としての正常な感覚があるなら、自浄能力で尤氏意拳の組織を変えなければと思わないか?私には何が良くて、ハナクソニセ尤氏意拳に集まり、何を学ぼうとしているのか理解不能である。習ったことが無く、教える資格のない姜吉隆の自称作り上げたと言う武術に集まることは、ただ姜吉隆に利用されているだけのことであるのをまだ分からないと言うのか?日本拳法の落ちこぼれたちが集まるのは仕方ないとして、それ以外の生徒は何を求めているのか、自分の胸に問うてみよ。尤氏意拳を何十年訓練してもハナクソくらいの長寿養生功を知ることになる。上手い口車に乗って、ハナクソほどのタイトルをもらって、喜んで間違ったことを次世代の生徒に教える悪循環を繰り返している。早くその醜態に気づき、組織とも言えぬ団体を自浄能力で自称宗家創始総師範に一体何年誰にこの尤氏意拳を習ったのか聞いてみよ。誤った技術の踏襲をさせることは下にいる生徒の時間と未来を無駄にすることになる。お前たちも月謝を貢がされているだけである。もうすぐ、尤氏意拳は崩壊する。その前に脱会するか、姜吉隆の欺瞞、疑惑について問いただしてみよ。そして姜吉隆の反応を見てみよ。また、苦しい言い訳をするだろう。試しに、何年師母に習ったか?カリフォルニア州のキックボクシングのチャンピオンになったのはいつのことか?聞いてみろ。何も答えられないハズだ。そんな事実は無かった。ウソだった。そんなウソつきに習って何を学ぼうと言うのか?自浄能力の無い組織団体は崩壊する。世の常である。

幸せとは何か?

人間が生まれて死ぬまでの間に生きる目的とは何であろうか?幸せになることを夢見て生きるのが目的と言える。人によって、さまざまだから、全ての人の幸せをここでは書けない。だから、私は今、無上の喜びと幸せを感じているので、私の幸せについて語ろう。あるオトコは、

私の道場にたくさん道場生が集まり、お金が集まるのを見て、これは儲かる、と踏んで、私の側に寄って来てお金を持つことが幸せであると思ったようだ。このオトコの行動と言うことを観察して、私はそう思った。私はカネを稼ぐ為にこの長寿養生功を訓練した訳ではない。あまりに面白く、あまりに難しく、あまりに武術的にも医術的にも優れていたので、師母がご高齢になっていたのでこの機会を逃したら、此の世では二度と習うことは出来ないと思ったので、私の全精力をこの長寿養生功に向けたのであった。習得後は世界を巡り、試すだけ試してその効果を確認して、日本に一度帰国して私の道場を開いた。一人でも多くの日本人に長寿養生功の素晴らしさを分かって欲しいと言う一念であった。この度、タヒチに於いて、私の氣のチカラが認められてこのタヒチで私が必要とされている, と感じて、移住を決めたのである。タヒチに移住するかぎりはタヒチを本拠地として、今度は世界で、一人でも多くの人にこの長寿養生功を体験して欲しいと願うことになった。世界には日本よりもっと人口が多いので、日本で集まった人数より多くなるだろう。同時にお金が集まるであろう。お金そのものに興味がある訳で無く、人に興味がある。そして私が必要とされていることは私にとって大事なことで、幸せに感じることなのだ。目先のハシタガネにこころを奪われ、ウソをついてカネを奪い、道場生に損害を与えた行為は犯罪で詐欺と言える。こんなことをするオトコはパーソナリティ障害と言う心の病を持っている。ウソをつく虚言癖がある。芝居掛かった演出を好む。パーソナリティ障害である。こんな精神疾患を持つオトコ、カネが生きる目的とする人生を送る者は幸せにはならない。一方私はタヒチの島では治療費は無料で提供する。島民が持って来る野菜や果物があれば充分だ。瞑想と運動を教える氣功の月謝は取るが、高くは取らない。全島に五十万人近くいるので、たくさんお金が入って来るだろう。またシンガポールでの講習会がすでに決まっているので、シンガポールを拠点に、東南アジアに展開する。人口は日本の十倍にもなる。たくさんの人に長寿養生功を楽しんでもらうことは私の喜びとなる。ウソをついて立ち上げた武術団体、尤氏意拳は今、崩壊寸前である。もうすぐ解散せざるを得なくなる。カネを追及しない私が幸せになり、カネばかり頭にあって、カネを一時期は手に入れたオトコは不幸になる。カネやモノでは幸せになれない例である。私には私を信頼してくれる人がいて、必要とされている。人を騙したり、ウソをついて信用させてはカネを奪うことでは自分の本来の自分ではないハズだ。本当の自分になって、ウソ偽りの無い自分を人前に出して生きる、自分の持つ能力を認める人がいる。自分の穴を隠す為のウソの肩書きは必要がない。自分にとっての幸せとは何かを今一度考えて見ることは大事なことである。

除名に永久追放

日大の事件にアメフット連盟から除名に永久追放の処分が下された。

尤氏意拳の神田真澄こと姜吉隆の処分はまだ下されてはいない。私がカネの不祥事を知って破門にはしたが、寄付の言葉を使って法律では罰することは出来ない。民事訴訟も借金の日から十年経つので、民事訴訟も起こせない。全て法律を知らべ上げて、犯行に及んでいる。何と狡猾な人間であろう。しかし、私にはこのオトコを私の道場を任せた任命責任がある。タヒチに行くまであと二年ある。

こうなったら、社会的制裁を私なりに加えねばならない。タヒチに移住しても、このオトコのカネ全額の返済と経歴詐称、ドクター尤老師の名前の借用利用の道義的責任は残っている。厚顔無恥の行為に対しての責任を取らせずにはいられない。ますます日本の社会に訴える覚悟である。暴力事件には除名永久追放で処分があったけども、ウソをついてカネを手に入れる行為に対しては法的に訴えることは出来無くなった。私の破門はこのオトコには何処吹く風である。破門後にまたウソをつき、王向斉老師の弟子が立ち上げている 〜  氏意拳と同様に、尤氏意拳と実力も資格も無いのに名乗って、宗家創始総師範と自分で自分を自称している。何と厚かましい、恥の無い人間ではある。真実はどこにも無い。私はこのオトコを除名にはしたが、日本の社会から永久追放する仕事が残っている。こんな人間に日本の社会を翻弄させてはいけない。この社会から永久追放せねば、またウソをついて、問題を起こして犠牲者が増える可能性がある からだ。

フェアプレー

今世間の話題になっている日大アメフットの核の部分は試合をフェアプレーの精神で行なわなかったことが原因である。監督がフェアプレーの精神を持ち合わせていなかった。尤氏意拳の自称宗家創始総師範の姜吉隆も同じようにフェアプレーの精神を持ち合わせていない。尤氏意拳の生徒が憐れでならない。ウソの話を道場生に信じ込ませてカネを奪り、逃げる。私に破門されて、勝手にドクター尤老師の名前を付けて尤氏意拳と名乗る団体を立ち上げる。武術家と言うならばスポーツ以上にフェアでなければならない。ウソをついて経歴を誤魔化して、月謝を取ることは詐欺と言える。詐欺を法律的に説明すると他人をたぶらかして金品を奪い、損害を与える行為とある。寸借詐欺はチョットだけカネを借りた後返済しない行為である。私から一ヵ月しか習っていないモノを私の師匠のご主人である尤氏長寿養生功創始者であるドクター尤老師の名前をつけて月謝を取ることも詐欺と言えるであろう。フェアプレーでは無い。計九百万円の借金の件は民事訴訟の時効となってしまった。時効を待って返済することを免れようとしたとしか私には思えない。フェアプレーでは無い。こんな社会のルールを守れないオトコを師匠と信じて従う生徒はこのブログ記事を読んで、どのように思うのであろうか?可哀想でならない。

 

高貴な心、優しい心

心は目に見えないが、人間の周りの状況に影響を及ぼす。ある者は、野心を抱き、恩を忘れて恩師に敵意を持って、ウソをつき、自分の権威を虚偽でつくろう。心の欲望と野心を制御すること無く、心に雑草を生やして、ついには人生を誤ってしまう。高貴な心は高貴な人を作り、優しい心は優しい人を作る。邪悪な心は邪悪な人間を作って、他人をおとし入れて自分だけのことしか考えない人生を歩ませる。意拳は以前、人を殺傷する怖ろしい武術であったが、ドクター尤老師によって、チベット密教の瞑想と融合し、長寿養生功として生まれ変わった。そのユニークな世界にふたつと無い氣功は、今、私太田光信に受け継がれている。途中、心卑しい、心無い者に道場を乗っ取られそうになりながらも、今や世界に飛び出し、タヒチに本拠地を移して世界に飛躍しようとしている。ニセモノは日本に残り、ウソの氣功教授とウソの武術教授をして、その実は日本拳法と言う。日本拳法の団体もとんだ迷惑であろう。ドクター尤老師もあの世で落ち着いてはいられないだろう。勝手に名前を使われて、資格と実力も無いのに尤氏意拳と名乗る。私はこの尤氏を名乗る団体を解散させようとして数年間奔走しているが、この高慢で

無恥な人物の心は頑なに自分のウソを通す。地獄に堕ちても構わぬヤケクソなやり方で武術を立てて、総師範と名乗る。高貴で優しい心などと言うことはこの者の耳には遠く、聞こえるはずもない。母親と姉も死んでしまい、親戚にも見放され、師匠の私には波門される。心の中身はノラ犬のようにさまよって、宗家創始総師範と遠吠えを繰り返す。心は野卑で、醜く、自己中心的で、贅沢に慣れて、乞食が王様になったようで、クルマはドイツの高級車、オンナはモデルと言う高級志向で、身に釣り合わない。心の無い者が武術の師範になりたがる。そして贅沢を欲する。心が全ての夢を叶えてくれることを知らないらしい。高貴な心や優しい心を持つ者こそが高貴で形の美しいモノを手に入れる。そしてカネを呼ぶ。ノラ犬の遠吠えだけではカネや高貴なモノが集まる訳は無い。

公開質問

私が尤氏意拳の神田吉隆こと姜吉隆に公開質問状を送ったのは一年ほど前のことである。何の回答も、どんな形ででも、受け取ってはいない。そこで再度公開質問をする。姜吉隆もそのハナクソニセ団体の生徒もこのブログを読んだら即座に反応せよ。もし回答無い時には今後は姜吉隆をウソつきの詐欺師と呼ぶ。一ヵ月以内に回答せよ。以下、

一、平成七年におまえの書いた借金の借用書に私の太田の苗字が書いてあったのと、俺のハンコが押してあったのは、

何故そんな犯罪のような行為をしたのか述べよ。

二、おまえが新しい武術に尤氏意拳とつけたが、ドクター尤はすでに亡くなっており、師母が教授していた尤氏長寿養生功を何年間修行したのか答えよ。

三、おまえが師母の所で数年間の過酷な修行をして日本に帰国したとホームページに書いてあったが、韓国のパスポートでも一年しか滞在出来ないアメリカにどのようにして数年間も滞在出来たのか述べよ。俺はおまえをアメリカに呼んで、俺の家に住まわせて師母に二度しか面会させていない。

四、おまえがカリフォルニア州のキックボクシングのチャンピオンになったと書いてあったが、何年何月であったか回答せよ。以上四点の疑惑、疑問にハッキリと回答せよ。

回答が一ヵ月以内に無い場合は、それより以降は俺はおまえをウソつきの詐欺師と呼ぶ。

私のホームページでも同様におまえの呼び名を詐欺師とする。2007年に借金してから、おまえは十年経っても一円の返済も無い。それに俺の名前とハンコを押している。民事事件の時効とはなったが、法的には逃れられても、道義的責任は逃れられない。そして師母に習ってもいない氣功武術を尤氏意拳と名乗ることは、

私は詐欺と呼ぶしかない。カネと詐称の不祥事を起こして、俺に追及されても、いけしゃあしゃあと尤氏意拳の宗家創始総師範と自称するのは詐欺師が詐欺をしたと言うことになる。一日も早く、

この質問に回答せよ。回答無い時には、先ほど言ったとおりにおまえの呼び名をウソつきの詐欺師にする。