期限付猶予

五月二十九日に出した公開質問で一カ月の期限をつけて、回答ない場合はそれ以降は尤氏意拳の姜吉隆をウソつきの詐欺師と呼ぶと警告を与えた。このオトコの性格と資質と今迄の対応から鑑みると、回答して来ない公算が強い。期限までに回答ない場合は、以下の通りに私は実行する。いかなる人種であろうと日本に住む者が犯罪を犯して、逃げていることは許されることではない。私の名を使用して九百万円の借金をして、十年間一円の返済も無い。訓練したこともない武術をアメリカで、数年間過酷な修練を私の師母から受けた後に日本に帰国したと真っ赤なウソをつく。自分のチカラで創案した武術を尤氏意拳と自称するが内実、日本拳法である。一時期師匠であった私はこのオトコのウソの裏も表も全て知っている。この他にもカリフォルニア州のキックボクシングのチャンピオンにもなったと言っていた。またウソである。以下、回答無き場合の私の対応を記す。

ヘイトスピーチではないことを断わっておく。ウソつきの犯罪者を断罪して、他の日本人に被害が及ばぬようにすることが目的である。

一、六月二十九日までに公開質問に対する回答無い時にはウソつきの犯罪者に詐欺師と呼ぶ。

二、日本国籍を持たない者の日本国外への退去を促す。

三、もちろん尤氏意拳の名称を禁止する。

以上の三点を私は確実に実行する。

無論、回答を得た時にはこの三点の実行には拘らないが、この卑怯なオトコは

私の感覚では、回答して来ない公算が非常に強い。六月二十九日まで、待ってみることにしよう。