軽蔑

私は今、二人の離反者の師範師を私の道場から出して、失望と怒りと驚きでいっぱいで毎回糾弾の記事を書いている。武術と瞑想を私から習いに来る時には虫も殺さぬような見かけだけは立派な若者と、見かけだけの真面目なオンナ教師、ニューヨーク帰りのモデルを演じて、結局、それぞれ、尤氏意拳明光武道という前代未聞のニセ武術団体を作り、見かけだけ立派な教師はキッパリ道場というチカラのないニセ瞑想道場で何を教えるのやら、私には呆れ果てる所業で、それぞれに私のブログに書く記事の内容が気になるようで、キッパリ道場の先生は私が誹謗中傷している、と言っていたようだが、学校の教師の免許を持っている割には、何も分かってない。それぞれにオス孔雀、女狐と言っていたのは誹謗中傷では無い。あれは、あまりにひどい人間性でそれぞれした行為に対して、私の軽蔑の気持ちを表したものであった。それが誹謗中傷と言うならば何とでも言え!私は私と道場生、特に指導員の純粋で、真面目に、太田氣功道場を信じて十年以上の研鑽と精進を重ねて来た私の同士、仲間の気持ちを代弁しただけである。名誉毀損で訴えると言うならば訴えよ!訴えたいと思うのは私の方である。指導員のクラスにゴリ押しで入って来て、退会する時にはサッサと逃げるように出て行く。この態度は何なのだ。少なくとも教師のする行動では無いだろう。自分の胸にあるひと言で、後になって全ての事実が明らかになる。私の言っていることが気になるのならば、直接太田氣功道場に来て文句を言いに来たらどうだ。顔も合わせられないほどに、自分でもひどいことをした、と思っているから、正々堂々とした行動が出来ないのでは無いか?私が間違っているならば、もう一度誠意を見せてください、と言って見ろ!今度は私が言いたい。お前の誠意は何処にあるのか?と。尤氏意拳の大総師範もまだ、借金を返さずに逃げているのである。追及する者はもう一人増えて、私のブログを書く時間は増えているこの頃である。