安易な破壊と流用

尤氏長寿養生功を真似して、アイデアを盗んで自分の我欲の為に道場を開く。こういった行為は、尤氏長寿養生功を破壊しようとする、そして、尤氏長寿養生功の持つ哲学やシステムを流用する。ということは、安易な心で尤氏長寿養生功の破壊と流用をもたらし、その質とレベルを著しく、低めて、尤氏長寿養生功を引きおろす働きをすることをこの二人の師範師は気づいてないようだ。私には大変迷惑なことである。自分のうす汚れた目立ちたい自己顕示欲に糊口をしのぐ金銭欲で、安易にニセ道場を開けば、レベルの低い者が集まり、そのレベルがさらに低くなって尤氏長寿養生功はこんなものなのか、という印象を社会に与えることになる。自分の行為を恥にも思わない。この迷惑千万な非常に安易で、簡単に考える者たちが同じ社会に居ることは危険で社会の為にはならない。私には尤氏長寿養生功の質のレベルをキープする責任がある。この師範師、総大将総師範にはレベルの質の高さなどは、それが何なのだ  !という態度で、自分が団体の長であることがより大事なことなのだ、というまたもや利己的な考えで生きていく。こんな者たちには尤氏長寿養生功は勿体無いものであったのだ。繊細で、人類の智慧が詰まった立派な芸術は心の卑しい者たちには理解出来ない。