自分の身は自分で守る
日本は安全で無くなった。地震、北朝鮮の核ミサイル、火山、そして無差別殺人、詐欺、 など。天災は致し方無いとして、
他人が、他国が、自分を傷つけたり、殺そうとする場合、あるいは、家族に危害を加えようとする時はどうすれば良いのであろう?私にすれば、やられる前に
やる、危害を加えようとする時は、
それ以上のチカラを持たねばならない。
私がアメリカで護身用に拳銃を持っていた理由である。あのクレージー金正恩
のミサイルに対しては個人のチカラは
何にもならないが、気持ちだけは
自分の身は自分で守る、と思わねばならない。カネを奪う者には知恵とチカラで対抗する。私がコスタリカで出会ってしまった
スリと強盗はチンピラであったが、
女三人は思い切り蹴飛ばし、スリは顔の真ん中を
チカラの限り、突きをいれてやった。
女であろうがオトコであろうが、こんな時には遠慮はいらない。特に外国では
パスポートやお金は命づなである。
守らねばならない。神田真澄こと姜吉隆
もチンピラと同じく人のふところを
勘定してカネを搾取した。搾取したカネの返済を拒んでいる。こんな狡猾でゴミのようなチンピラが日本で武術の大師範、瞑想家と自称している。外国のチンピラと日本のチンピラに対しては自衛するチカラと知恵を
もって用心対処するしかない。
自衛権は世界各国で許されている。
日本だけは水と安全は無料で、安全は人任せ、警察任せであることに私は疑問を
持っている。