ウソと真実

尤氏意拳の大先生神田真澄こと姜吉隆はウソと虚偽ででっち上げた武術団体、その内容実体は日本拳法で、自分ででっち上げた自分を恥も無く、宗家創始総師範と名乗っている。が、真実の全ては、一時期師匠であった私、太田光信が一から百まで知っている。二十五年間の四半世紀このオトコの姿を見て来たが、決して自分の本名を名乗らず、自分の贅沢の為にカネが足りなくなると偽名の私の太田の姓を使い、寄付金と称して、私の道場生からカネを集めて、資産家道場生からは、本名を使わずに太田真澄と署名して太田の三文判を押して、合計九百万円を借りて数年が過ぎているが、未だ一円の返済も無い。このオトコは日本の社会を騙し、自分をも騙している。その悪い性格と根性は、いつもそうだが、見栄を張りたい。カッコだけつけたい。外見だけが大事なことである。自分の身を飾りたい孔雀のオスのようなオトコであった。自分を繕い、社会を騙し、自分をも騙している。私はこのオトコを破門して、私の運気は格段に上がった。肩にズッシリとのしかかっていた、へばりついた汚ない油のようなモノが落ちて身体が軽くなった。今このオトコに騙されて運気を逃している者に伝えたい。このオトコが自称する武術を何年訓練しようが、今私が教えている道場生に劣ることはあっても勝ることは今生においては無い。このオトコは勁空勁を知らない。尤氏長寿養生功を私から習ったのは私がアメリカの私の家で滞在させてやった、たったの一ヶ月である。良く考えても見よ、一ヵ月の訓練でこの氣功を学び、新武術を立ち上げることなど出来ようか?日本拳法しか知らないオトコが教えるバッタもんである。尤氏意拳に何故集まるのか?この大武術家が誇大広告している尤氏意拳の瞑想をこのオトコが何年修行したか聞いてみるがよい。そもそも武術家や瞑想家が自分で自分を私は武術家でござい、瞑想家でござい、と豪語することはない。自分に自信の無い者がウソをつく。武術や瞑想もこのオトコにとっては、カネを稼ぐ手段なのだ。私の名前を使ってカネを手に入れたことに味をしめたのである。マトモには働きたくない。そんな者に従えば不幸になるばかりだ。運気は下がるだけである。時々カネを貸してくれ、と言われることがあるだろう。そのカネを返してもいないのに、また貸してくれと言われるかもしれない。私が直接このオトコの生徒から聞いた話である。一日も早くこのオトコの団体から抜け出ることを強く促したい。早ければ早いほどお前たちの運気は上がる。何故ならこのオトコが教えるワザと氣はウソ、ニセモノであるからだ。早く辞めよ。