名前を送る

キッパリ道場の山地 花緒里と尤氏意拳の神田吉隆の両名は実名を隠して、尤氏長寿養生功の瞑想とワザを盗むようにしてそれぞれの瞑想と武術のニセ道場を開いているので、プレゼントとして私から彼らにピッタリの名前を送りたい。

山地 花緒里は山地 ならぬ、山師花緒里、神田吉隆は神田ならぬ、カネだ吉隆、と新しく名乗ってもらいたい。彼らの行動、行為を鑑みる時、山師花緒里とカネだ吉隆の名前はこれ以上に良く、彼らの本質を表すものはない。山師とカネだ、カネだ、の心で、新しく開いた道場経営に山師の心がけにカネだ、カネだの心で頑張ってもらいたい。山師とカネだの心がけには、瞑想とワザでは私は絶対に負けないが、山師とカネだの心に は私の心では勝つはずはない。日本で一番の山師とカネだカネだの師範師になってもらいたい。しかし、私がタヒチを拠点にフランスからヨーロッパ、世界へと尤氏長寿養生功を広めることを、いかに山師とカネだと言えども、もうマネをすることは出来ない。猿まねではホンモノの氣功を世界へと進出させることは出来ない。せいぜい、日本で情け無い山師とカネだの道場で、ニセ武術とニセ瞑想の次世代のニセモノを作ることに専念して欲しい。しかし、油断してはいけない。 I shall return ! I will be back! 私はまた、戻ってくる。この二つのニセ尤氏長寿養生功のニセ武術とニセ瞑想の道場を潰しに日本に戻ってくる。私は私の死んだ妻とドクター尤、そして師母に誓ったのである。私の道場から出してしまった我欲の達成が目的のニセ道場を必ず葬る、と。