圧力

国連が世界の全ての国に向けて、北朝鮮と全ての関係、特に経済、外交を停止して関係を切るように通達した。さらに餓死する国民が出よう。私は全ての人に、神田真澄こと姜吉隆が主宰する尤氏意拳との関係を一切断つよう要請したい。今姜吉隆はシェアハウスに住まねばならないほど追い込まれている。

さらなる圧力を強めて姜吉隆が画策した野望を打ち砕くように、今尤氏意拳に集う

憐れな生徒に、不正な団体から即刻抜けるようお願いしたい。不正な団体から抜けた後は私の太田氣功道場が受け入れる。

心配はしないでいただきたい。例え、

不正な団体に所属していたとしても差別することはない。今までの訓練は一体なんだったのだろうと思うほどの差があるであろう。ニセモノとホンモノの差を

見せてやろう。お前らの鍛えたと思っている脚は弱く、氣功と思っていた基本的訓練は間違っていたと知るであろう。時間は

刻一刻と過ぎて行く。このままでは

真実の、ホンモノのワザを見ぬまま、

知らぬままにこの世を終えてしまうぞ!

以前姜吉隆の下で訓練した女性は太田氣功道場の指導員となる。尤氏意拳の男子より脚は強くなっている。早くその不正の団体から抜け出よ!まだ間に合う。

北朝鮮はほどなく崩壊する。尤氏意拳

資金は流れなくなって尤氏意拳も崩壊する。私がその後に受け入れる。時間が

経った後には、私の勧告を無視する者は

今後受け入れない。決断は今である、勇気を出して決めよ。

姜吉隆の洗脳

東京大塚で総師範と自分を格上げしていた神田真澄こと姜吉隆は道場生にウソの教育をしていた。私が日本にいないことをいいことに道場生にはウソをつき、

私のアメリカの本部が東京大塚の道場を乗っとってしまうぞ!と言っていたらしい。馬鹿げた話だ。私が私の支部道場を取ってしまうとはどういうことか?

姜吉隆自身の野心が口からつい出てしまったのだろう。そして日本の道場生をして私に反目の感情を与えて、自分の領域を広げて道場生を乗っとってしまいたかったのである。私が日本に戻り、道場生の基礎訓練をチェックしてみたが、見るも無惨な

なんの役にも立たないものだった。

ウソの教育と洗脳で道場生をコントロールしていたのである。しかし、三年経った今は、鼻くそのワザは消えて、ホンモノの伝統の意拳の基礎訓練を練習するようになった。氣を出したホンモノの勁空勁は毎回の練習で全ての道場生は動けなくなるまで存分にジャンプ訓練してその後の食事で筋肉を作る。今はウソと洗脳を一掃した。土台は出来つつある。同時に

日本全国展開と海外講習会をこなして

尤氏長寿養生功の名声を轟かすのである。

百歳倶楽部

私はアメリカで私の氣功道場を、それこそ今では日本の政府が人生百年時代とか言っているが、それより何年も前に

尤氏長寿養生功を百歳倶楽部と名付けて、師母のように百歳を超えて生きて

年金を出来るだけ長くもらいましょう!

キャンペーンをローカルの新聞にも

載せてサンフランシスコの近辺の日本人に訴えていた。日本に帰った今同じことを言おう。元気で自立して百歳を超えて生きて、年金を出来るだけ長くもらいましょう!と。私のアメリカからもらう年金は微々たるものだが、年数を重ねれば、なかなかのものとなる。早く死んでは、年金のみならずに築き上げて来たものはそれまでである。そうならば、この強力な氣功の訓練で以って、自分の身を守るしかない。私の師母は百歳を超えて

若いひ孫のような道場生を投げ飛ばしていた。非常にお元気であった。目は少し悪くなってはいたのだが、耳は地獄耳で人の話は遠くから良く聞こえていた。東洋医学では耳は腎の臓が支配するので、

特に腎臓がお強かったに違いない。

私は師母を見倣って、百歳を超えて生きて、その時ひ孫玄孫の若い者をポンポンと投げ飛ばしてみたい。

 

偽名神田真澄別名神田吉隆本名姜吉隆

以上の者の糾弾の記事を書く。私が帰国以来、このオトコの不正に対して、

ニセ武術尤氏意拳の解散とかすめ取ったカネの使途不明金の全額の返済を求めて今一度、糾弾の文を掲載する。私は

尤氏長寿養生功の太田氣功道場の主宰である太田光信である。私が欧陽敏師母から尤氏長寿養生功を学んだ事は紛れもない事実である。一方、この長たらしい

名前をしょっちゅう変えるオトコ本名

姜吉隆は私からこの氣功を習った期間は

アメリカに私が呼んで教えたたった一ヶ月のあいだである。ふざけるな!と言いたい。何が宗家創始総師範か!

たった一ヶ月の訓練で尤氏長寿養生功の氣功の別派尤氏意拳の宗家創始だと!

それでは私の三十年に及ぶ尤氏長寿養生功の修行は何になるのか?バカにするんじゃない。一ヶ月のハナクソのような

練習が私の三十年の過酷な訓練修行より

上位にあると言うのか?これでは詐欺師も良いところであろう。武術を一ヶ月訓練して師範になることができると言うのか?日本拳法ではそうかもしれないが、

伝統ある中国武術ではそうはいかない。

棚から牡丹餅で私の助けで日本拳法のチャンピオンになったことがこのオトコの気を狂わせてしまったのだ。私の太田の名を借りてさんざん好き放題な不正を行って、不正に得たカネ全額を返済せよとの私の呼びかけを全て無視して逃げ回り、今では住むところ無く、シェアハウスに住んでいると聞く。四十を過ぎて、

シェアハウスに住んでることが日本でどのような意味で受け取られるのか私にはわからない。日本を長いあいだ留守にしたから日本の事情は知らない。が、良いようには取られないだろう。そんなことは四十を過ぎて、格好が悪いだろう。

全て自業自得である。社会のルールを守れない。借金の返済をしない。家賃を溜めて保証人に迷惑かける。師匠の私を裏切り、私の道場生をだます。この人間性は何処から来るのであろう。在日朝鮮人だから?違うだろう。在日だろうが、無かろうが、関係は無い。人間の質である。質に悪性のもの、悪魔の心に感応してこんな人間として許され無い事をしているのである。ここまで来るともはや犯罪と同じことになる。そうなる前に、

謝罪とカネの全額返済を求めて今このブログを書いている。またあの話しか、と

言わないでいただきたい。シェアハウスに住むところまで追い込んだ。あともう

少しでニセ武術団体を解散出来る。

資金源を断ち切る。新しい生徒が尤氏意拳の団体に入らない。団体はぽしゃり、

姜吉隆の野望は潰える。決して尤氏意拳には関わらないでいただきたい。

太田氣功学校

太田氣功学校は来年四月までに太田氣功学校の第二期生を募集します。学生は

尤氏長寿養生功の基礎訓練を一年間かけて訓練して教師の資格を取った後に次世代の学生に同じ基礎訓練を教えます。

十人学生を集めると月約十三万円の副収入を得られます。武術関係者及び氣功関係者と運動の好きな方、また副収入を得たい方など多数の方々に応募していただきたいと思います。ぜひ太田氣功道場事務局まで連絡を取って下さい。

新しい站椿

ドクター尤老師が王向斉老師から学んだ站椿は、当時、站椿にはいろいろな種類があって、一つの站椿を十五分行なうとまた次の站椿を十五分行なう、それが終わると次から次へと、ドクター尤は

そのシステムを習った後、伝統を踏まえながらも次なる自分の創意工夫を加えて

空勁の世界へと突き進んだ。尤氏長寿養生功の誕生である。尤氏長寿養生功では、十五分毎の細切れになっていた站椿を一つにまとめて、一つの站椿を一時間とした。この一時間の站椿を王向斉老師から、これではどうでしょうかとお聞きしてから許可を得て王向斉老師が納得してこの新しい站椿を認められたのであった。ドクター尤老師は一番弟子弟子あると同時に医師でもあってご自宅に王向斉老師を迎え入れて個人的に意拳の教授を受けておられたので、王向斉老師もドクター尤老師に対して、一目置いていたのであった。これによって、新生意拳の新しい站椿は誕生したのである。しかし、

日本の神田真澄別名神田吉隆本名姜吉隆が勝手に自分の実力と分をわきまえずに名付けた尤氏意拳とは名付け無かった。

医師であって、チベット密教の瞑想に深く通じたドクター尤老師は武術としての瞑想から健康長寿の瞑想へとバージョンアップして新世界を作り上げたのであった。

鎮魂

これは私の教授している尤氏長寿養生功を創立したドクター尤老師と、私の師であって  ドクター尤老師の奥様であられた欧陽敏師母に向けての鎮魂で、

私への戒めと私のお詫びでもある。以下。

ドクター尤老師は意拳の王向斉老師に

挑戦して破れ、その場で弟子入りされたのでした。そして、少林拳の名手でもあって、ドイツに医学の留学を終えて医師になられた方でもありました。王向斉老師の一番弟子になった後には、たった

一度だけ王向斉老師から見せて頂いた空勁を、中国のそれに関する凡ゆる文献を読んで調べ上げて、勁空勁主体の新しい氣功を作り上げ、文化大革命後にサンフランシスコに師母とご一緒に来られたのでした。当時ドクター尤が八十代、師母は七十代で老齢になられて、晩年、アメリカに新天地を求められたのでした。よくぞサンフランシスコに来ていただきました。これがアメリカの他の土地であったなら、私には習うチャンスは無かった訳であります。この世界に一つの類い稀な氣功を学ぶ機会を得た私はそれこそ全身全霊死にものぐるいで練習に励みました。最強最良の武術に出逢った私には

これを逃したら、二度と学ぶ機会は

おとづれないと感じたからです。

私がこの氣功を学んだことは偶然とは私には思えません。本当はドクター尤老師も師母も日本に来たかったのでしょう。

そこでたまたまそこに私が居合わせて、

私に白羽の矢が飛んだのでしょう。

私を通じて日本に伝えよ、と。

この武術を武術として伝えられ無い現在、意拳の站椿を深化させる為にチベット密教の瞑想にたどり着いたドクター尤老師は医師だけに先見の明があったのでした。通氣で弟子の氣を丹田に降ろして

武術的に強くなると同時に健康と長寿

も一緒に獲得するシステムを世界で初めて、世界の武術界で初めて作り上げたのであります。その業績は永劫末代讃えられるべきことであります。武術の目的を

殺人から活人へと方向を転換して人間の

健康長寿を目指す平和を構築する手段とするに至ったのであります。私は今一歩、私の経験から、人間の持つ潜在能力を開発できると思われることを氣の交流から思いつき、健康長寿にそれをプラスしています。私は今現在、日本に戻って尤氏長寿養生功を教授して次の世代を育成しております。不覚にも私の不注意と不養生から二度の大病と大骨折で身体障害者となっておりますが、この状態から、私が

どのレベルにまで私が回復するか、どこまでこの氣功武術を発展させることができるかお二人とも天国からお見守り下さい。私はまた日本で全身全霊で全力を尽くして尤氏長寿養生功を発展させて参ります。来年のタヒチ講習会を皮切りに

世界へも発展して参ります。ドクター尤老師と欧陽敏師母の名を世界に轟かせます。師母に私はを以下のことを言われました。

人の前で見せる時は誰から習ったかを言え、と。私は正々堂々と世界の人々に

胸を張って言います。私の師はドクター尤老師と師母であります。と、

お詫びが、一つあります。私がここまで来る過程で、ある愚かなオトコに初歩のこの氣功を教えてそのオトコの為に一時期、間違ってこの氣功の技が伝わったこと、この欲深いオトコが私の道場生から

多額のカネを奪い取って逃げたままの状態です。そして鼻クソのような技術しかないにも関わらずに尤氏意拳などとうそぶいて、ニセの尤氏長寿養生功を教えて

先生方の名を汚しております。でもご安心下さい。私が必ず、このオトコ、神田真澄別名神田吉隆本名姜吉隆を私が生きている限り追及して、あのおぞましい尤氏意拳を解散させて奪い取ったカネを回収して道場生に戻します。安心しておやすみ下さい。