神田真澄の本名は姜吉隆である

先回のブログ記事に書いたが、尤氏意拳の宗家創始総師範神田真澄の本名は

姜吉隆である。前に述べた通り、差別的な思考の下に公表した訳ではない。四十三年もアメリカに在住して世界中の人種と身をもって接した私には人種的な差別はない。特にアジアの国々は手を結んで、そして日本、韓国、中国の三国を中心に経済でまとまれば、ヨーロッパやアメリカもアジアには、手も口も出せないことになると信じて疑わない私には韓国人中国人を差別する気にはなれない。一人でも多くのアジア人がこれから必要になるからだ。歴史的に肌の白い国々が有色の国々を殖民地にして来た欧米人をもうこれ以上差別させなくするには日韓中三国人が一致団結するしかないのである。そんな世界情勢の中で、日本で生まれた朝鮮人が日本人から奪うようにカネをとる行為など許される筈は無い。自称で武術家を名乗るならなおさらである。在日の恥にならぬよう慎むことである。何が心と根性を歪ませたのかは知らないが、まだ私より若く、身体も一般日本人男性より大きければ、どんな仕事もあるはずである。良く働いて返済すべきカネを道場生に返すことだ。返済せずに酒メシなどと言っているのは道理に反する。在日には恥はないのか?恥のない人生を送って武術を極めたが良かろう。これが終わりではない。これが始まりである。負の生活を終えて正の生活に戻るのだ。ドクター尤の開発した瞑想法が助けてくれる。一時はこのメソッドを信じたならば、もう一度初心に戻ってやり直すことである。ホームページには、考え直して、アメリカ帰りの者の力を借りて中学生の英語よりましになっているようだが、站椿とジャンプが残っている。太田氣功道場のホームページを参考にして研究が必要だ。何回も言うが、どんなに虚勢を張っても、私には追いつくことすら出来ない。私の後を追っても、そこには私はいない。次のステージに移っている。そのステージを追いかけても、またそこにはいないのである。この世では無理である。マネしようとしてもダメだ。体験してないからだ。良く考えて、ちゃんと働いて、カネを稼げ。そのカネを返済に充てることにせよ。人間としてまともになるにはそれしかない。