奇跡は続く
奇跡が次々に起こっている。
眼科に行って、目薬を取りに行ったがチョット眼の検査をしたところ、アメリカでの白内障の手術の後の糸が表面に出ていて痛みを感じて糸を、去年抜いてもらっていたのだが、バッチリです。完璧に治っている。と言う。脚は良くなり、肩の拘縮も良くなり、眼も良くなっている。
奇跡は続いている。不思議でならない。
まるで、映画を見ているような、本のストーリーのような、現実ではない、夢
物語では、と思ってしまう。夢なら
覚めないで欲しい。こんなに奇跡が
続いたなら、そのしっぺ返しがひどい
ことにならないかと心配になってくる。
これは現実である。今までも、こんなことはあった。ケガや病いが治っただけではない。ドン底まで降りて、底を蹴り上げて戻ってくる。ちゃんとなすべきことをなしていれば、天は、神は、見捨てない。毎日、毎日、私のするべきことをする。多くは望まない。そうなってくださいと祈るだけである。後は瞑想と訓練しか無い。一生懸命に繰り返すのみ。
その後、思いがけない結果が待っている。苦あれば楽ありである。苦しんだ
だけ楽が待っている。
今苦しんでいる者は自暴自棄になってはいけない。力の限り、ルーtィーンを
こなすことである。必ず、陰陽は
逆転する。人生そのものが奇跡であるから人生の中での奇跡は続くのである。