正直

ことわざに正直者のこうべに神が宿る、と言う。正直ではないのに神の名を口にする者がいる。こんな輩は神様に嫌われる。ウソや虚偽を手段に生活の糧にする者が神道の信者で聖地で生徒と瞑想して自称瞑想家の雰囲気に利用する。神様を利用する者が正直であるはずはない。正直こそが真の力で、人生を生きる、自分の仕事が認められる才能のひとつである。正直ではない者が組織団体を率いて、生徒が集まることを期待する方がどうかしている。不正直な者は自滅するノミである。特に神の名を口にすることなどを神様が許すことなど無い。不正直者の頭(こうべ)には何が宿るのであろうか?