Birds of a feather flock together

 中学英語で習ったと思うが、同じ考え、同じ行動をする者たちは群れをなす、と言う格言である。類は友を呼ぶ。同じことしか出来ない。私が一年来、糾弾して解散させようとしている明光武道、その中身はただの日本拳法でしかない。新しい氣の武術に集まっている者たちを良く観察すると、同じ羽根を持つ日本拳法の落ちこぼれたちが集っているのが、良く分かる。日本拳法の団体にも入っていない者が日本拳法をやりながら、明光武道と名乗っている。おかしな話しではないか?で、氣の武術と言いながら、グローブをつけて殴りあっている。氣は何処にあるのであろうか?散打とは、散手と云う言葉が語源であって、グローブをつけては手の動きが無くなってしまう。手の動きに秘密があって、グローブをつけては訓練にはならない。